好きになった理由
第6章 彩葉の危機!!
岳「お前どんだけ寝れば気が済むんだよ…
まぁ、確かに飯食った後は眠たくなるな…」
鳴海「お前ら…先に教室に行っとけ…
俺、自販機で飲み物買ってくる…
何飲みたい…?」
岳「えっ…!?何!?鳴海…奢ってくれんの?」
鳴海「俺を誰だと思ってんの?お前らより
金だけはあるんだぞ!!愛もあるがな…
俺は気が変わるのが早い…早く言えよ!!」
岳と彩葉は…もちろん迷わず!!
『レモンスカッシュで!!』
と答えた…
鳴海「何だよ…お前らも同じかよ…」
そう言うと鳴海は逆方向へ戻り
自販機の方へ行ってしまった…
岳「じゃあ…一緒に、ふたりで教室へ
行きましょうか?」
彩葉「うん!!」
そして教室へ戻ろうとした時…
まぁ、確かに飯食った後は眠たくなるな…」
鳴海「お前ら…先に教室に行っとけ…
俺、自販機で飲み物買ってくる…
何飲みたい…?」
岳「えっ…!?何!?鳴海…奢ってくれんの?」
鳴海「俺を誰だと思ってんの?お前らより
金だけはあるんだぞ!!愛もあるがな…
俺は気が変わるのが早い…早く言えよ!!」
岳と彩葉は…もちろん迷わず!!
『レモンスカッシュで!!』
と答えた…
鳴海「何だよ…お前らも同じかよ…」
そう言うと鳴海は逆方向へ戻り
自販機の方へ行ってしまった…
岳「じゃあ…一緒に、ふたりで教室へ
行きましょうか?」
彩葉「うん!!」
そして教室へ戻ろうとした時…