おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第5章 カタログ NO 4 とあるカップルの週末
身体に手を添えられて
捻っていた上半身を戻されると
そのまま律が繋がったままで
ゆりかの胸の先の吸い付いて来て
グイグイとそうしながら
お尻の脂肪をその手で掴んで揉んで来るから
何が何だか分からないままに
快感が数倍にも膨れ上がって来て
ぱんっと 風船の様に破裂する
「やぁあ、あぁ、んぁぁ゛
あぁ、や、んあぁああああっんっ」
ゆりかが大きく背筋を
反らせながら それまでとは
比べ物にならない深さの絶頂の
醒め切らない余韻から
抜け出せずに 虚ろな目をしていて
律が腰の律動を緩めて
目の前の手の平をかざして
左右に振って来て
ぼんやりとぼやけていた
ゆりの視界の焦点が定まって来て
「大丈夫か?ゆりか。
随分、激しくイっちまってたな。
このまま、俺もそうしてぇが…、
最後まで俺に、付き合えっか?」
そう ギュッと身体を抱きしめられて
耳元でそう囁く様にして問いかけれると
ぎゅううっと自分の中が
その快感を求める様に
律のペニスを無意識に
締め上げてしまって居て
「はっ、お前の身体の方は…、
そうしてぇみてぇだな…。
んでぇ、どうしてぇんだ?ゆりか。
このまま中に出すか?」
その言葉が鼓膜を震わせる感覚も
ゆりかの脳に響いて来て
その振動が 脳を溶かして行く様に感じる
もう 欲しいとしか思えない
考える事もままならなくて
押し寄せる情動にも似た何かを
満たしたくて その彼の身体に
自分の腕を絡めて身を更に寄せると
「んっ、ふ…っ、律…さぁんッ」
「…んっ、ゆりか、ハァ…」
こちらから彼の唇と舌を求めれば
彼の方もそれに応じてくれて
お互いの体温と唾液を分かち合う
自分の中にある
律のペニスがグンッと
質量を増して体内に掛る
圧迫感の様な息苦しさが
その体積に比例して増して来るから
脳に酸素も回らなくなって来て
考えも余計に回らなくなってしまう
気持ちいい ひたすらに
彼に中を掻き回されながら
キスをされる事が
気持ちが良くて仕方がない
頭まで 溶けてしまいそう…ッ
「んぅ、ぁあ、んっ、出して?
律さんのっ、出して…欲しいっ、
ふぁあ、ぁんぁあんっ、一緒がいいの。
一緒に、気持ちいい…したいっ」
捻っていた上半身を戻されると
そのまま律が繋がったままで
ゆりかの胸の先の吸い付いて来て
グイグイとそうしながら
お尻の脂肪をその手で掴んで揉んで来るから
何が何だか分からないままに
快感が数倍にも膨れ上がって来て
ぱんっと 風船の様に破裂する
「やぁあ、あぁ、んぁぁ゛
あぁ、や、んあぁああああっんっ」
ゆりかが大きく背筋を
反らせながら それまでとは
比べ物にならない深さの絶頂の
醒め切らない余韻から
抜け出せずに 虚ろな目をしていて
律が腰の律動を緩めて
目の前の手の平をかざして
左右に振って来て
ぼんやりとぼやけていた
ゆりの視界の焦点が定まって来て
「大丈夫か?ゆりか。
随分、激しくイっちまってたな。
このまま、俺もそうしてぇが…、
最後まで俺に、付き合えっか?」
そう ギュッと身体を抱きしめられて
耳元でそう囁く様にして問いかけれると
ぎゅううっと自分の中が
その快感を求める様に
律のペニスを無意識に
締め上げてしまって居て
「はっ、お前の身体の方は…、
そうしてぇみてぇだな…。
んでぇ、どうしてぇんだ?ゆりか。
このまま中に出すか?」
その言葉が鼓膜を震わせる感覚も
ゆりかの脳に響いて来て
その振動が 脳を溶かして行く様に感じる
もう 欲しいとしか思えない
考える事もままならなくて
押し寄せる情動にも似た何かを
満たしたくて その彼の身体に
自分の腕を絡めて身を更に寄せると
「んっ、ふ…っ、律…さぁんッ」
「…んっ、ゆりか、ハァ…」
こちらから彼の唇と舌を求めれば
彼の方もそれに応じてくれて
お互いの体温と唾液を分かち合う
自分の中にある
律のペニスがグンッと
質量を増して体内に掛る
圧迫感の様な息苦しさが
その体積に比例して増して来るから
脳に酸素も回らなくなって来て
考えも余計に回らなくなってしまう
気持ちいい ひたすらに
彼に中を掻き回されながら
キスをされる事が
気持ちが良くて仕方がない
頭まで 溶けてしまいそう…ッ
「んぅ、ぁあ、んっ、出して?
律さんのっ、出して…欲しいっ、
ふぁあ、ぁんぁあんっ、一緒がいいの。
一緒に、気持ちいい…したいっ」