
おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第9章 カタログ NO 7 たまにはこんなデートでも
「んな見てどうなんだよ?ゆりか。
お前は、したかねぇのか?」
きゅぅっと自分の膣が締まって
これが自分の中を押し広げて
暴れるのを想像するだけで
自分の中がトロトロに蕩けて来てしまう
「好きにしていいぜ?お前のんだろ?」
欲しかったら自分からそうしなさいが
律さんの言い分らしい
したくない訳じゃないけど
なんか負けた様な気分になって悔しい
悔しいけど でも 我慢は限界だから
思い切りそれに中を滅茶苦茶にされたい
「したかねぇのか?ゆりか」
「ううん、したい。する」
腰を浮かせると 自分の膣口に
律の亀頭を押し付けると
ググっと腰を沈めて ズズズッっと
律のペニスが中を広げながら入って来て
「んぁあっ、んんぅ、はぁ…、ああっ」
グリグリとクリトリスを
律の恥骨に押し付けて来て
腰を前後にグラインドさせる
「んっ、あぁ、はあぁあんっ」
「ここ、弄って欲しいのか?
自分で、さっきから俺に
ここ、擦り付けてんだろ?」
恥骨に無意識に擦り付けていた
クリトリスに律が指を添えて来て
グリグリと弄って来て
ギュウウウッとゆりかの
膣が律のペニスを締め付ける
「あぁっ、あぁ、んあ、ぁあぁあ゛ンんぅ」
「足の裏、ソファの上、付けれっか?」
そう言われて 律に言われた通りに
膝を立てて 足の裏をソファの上に付けて
足の裏で自分の体重を支える
腰を掴んで腰を腰に引き寄られて
ズンズンと下から突き上げられた
「んあぁんっ、あはぁ、ああんっ」
「物足りねぇって、顔してんな。
んなら、あっち、行くか?」
あっちと律が顎でしゃくった方は
ダブルのベッドがあるけれど
ここはソファなんだけど
どうやって行くの?一旦抜くの?
「んんっ、でも、抜いちゃうのやっ…だ」
「じゃあ、繋がったまんまだなぁ」
???
ここで 対面座位で続けるのも
もっと激しい刺激が欲しくて
むずむずとむず痒くて仕方ないが
ずっとお預けされていた手前
抜かれてしまうのも寂しいと思って居て
繋げた身体を離したくないと伝えると
今度は繋がったままだと言われて
???とゆりかが首を大きく傾けた
「ホラよ、俺ん、首…掴まっとけぇ」
首に掴まる??
私がそうしやすい様に
石黒が頭を屈めて来て
促されるままに首に自分の腕を回す
「…こう?」
お前は、したかねぇのか?」
きゅぅっと自分の膣が締まって
これが自分の中を押し広げて
暴れるのを想像するだけで
自分の中がトロトロに蕩けて来てしまう
「好きにしていいぜ?お前のんだろ?」
欲しかったら自分からそうしなさいが
律さんの言い分らしい
したくない訳じゃないけど
なんか負けた様な気分になって悔しい
悔しいけど でも 我慢は限界だから
思い切りそれに中を滅茶苦茶にされたい
「したかねぇのか?ゆりか」
「ううん、したい。する」
腰を浮かせると 自分の膣口に
律の亀頭を押し付けると
ググっと腰を沈めて ズズズッっと
律のペニスが中を広げながら入って来て
「んぁあっ、んんぅ、はぁ…、ああっ」
グリグリとクリトリスを
律の恥骨に押し付けて来て
腰を前後にグラインドさせる
「んっ、あぁ、はあぁあんっ」
「ここ、弄って欲しいのか?
自分で、さっきから俺に
ここ、擦り付けてんだろ?」
恥骨に無意識に擦り付けていた
クリトリスに律が指を添えて来て
グリグリと弄って来て
ギュウウウッとゆりかの
膣が律のペニスを締め付ける
「あぁっ、あぁ、んあ、ぁあぁあ゛ンんぅ」
「足の裏、ソファの上、付けれっか?」
そう言われて 律に言われた通りに
膝を立てて 足の裏をソファの上に付けて
足の裏で自分の体重を支える
腰を掴んで腰を腰に引き寄られて
ズンズンと下から突き上げられた
「んあぁんっ、あはぁ、ああんっ」
「物足りねぇって、顔してんな。
んなら、あっち、行くか?」
あっちと律が顎でしゃくった方は
ダブルのベッドがあるけれど
ここはソファなんだけど
どうやって行くの?一旦抜くの?
「んんっ、でも、抜いちゃうのやっ…だ」
「じゃあ、繋がったまんまだなぁ」
???
ここで 対面座位で続けるのも
もっと激しい刺激が欲しくて
むずむずとむず痒くて仕方ないが
ずっとお預けされていた手前
抜かれてしまうのも寂しいと思って居て
繋げた身体を離したくないと伝えると
今度は繋がったままだと言われて
???とゆりかが首を大きく傾けた
「ホラよ、俺ん、首…掴まっとけぇ」
首に掴まる??
私がそうしやすい様に
石黒が頭を屈めて来て
促されるままに首に自分の腕を回す
「…こう?」
