無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズルン…とそれを降ろすと
中から解放されて
宇梶の勃起したペニスが姿を現して

そのあまりの大きさに…
しばらくフリーズしてしまったのだが

「もしかして、びっくりしちゃった？
來未ちゃんも、心配しちゃってる？
俺の…これが、自分の中にちゃんと
挿いるのかって、心配」

その　心配はしたくもなる

「こっ…、こんなに…大きいのッ」

「見た事ないって？
まだ、大きくなっちゃうかもね？」


だって　こんなの

絶対コスタぐらいの太さあるし…ッ

その確実に　コスタ…より長い…

「口…、入りそ？」

確かに…　顎が外れちゃうかも…？
その　太すぎて…ッ

來未が身体を屈めて
宇梶のソレに自分の顔を近付けると
ちゅっ…と　亀頭の先端にキスをした

自分の手でモノを支えて
亀頭の根元から陰茎に向かって
鈴口を指先でくすぐりながら
裏筋に沿ってキスを降ろして行く

陰茎の根元までキスを降ろして来たけど

こんなに大きいのを
全部は含み切れないし…

ああ　そうだ…

前に大きいお持物の彼と
付き合ってる子に聴いた奴…なら

片手をカリの部分で軽く握って
その部分だけで小刻みに扱くと
もう反対の手でもにゅもにゅと
その感触を楽しむようにして
陰嚢を揉む　あくまで…もそう
強くし過ぎない程度…に

あーんとそう大きく口を開かずに
宇梶の陰茎の側面に開いた唇と
舌を沿わせて唇で扱く様にしながら
舌を添えて這わせるつつ
自分の口を左右にスライドさせる

よしよし…と
良く出来ましたと子供の頭を
撫でる様にして宇髄が
來未の頭を撫でて来て

「ふーん、地味な感じで大人しそうなのに、
ハーモニカフェラとかしてくれちゅう感じ？」

「んっ、…だってっ、こんな
大きい…のっ、口…に、入ん…ない…ッ」

「先っぽだけ…でもいいけど？」

亀頭の部分だけでいいと言われて
それなら自分の口の中にも入るかも？と

自分がそうしやすい様に
自分の手を彼の陰茎に添えると
ちゅう…と鈴口にキスをする
硬くした舌の先でツンツンと
その鈴口をつついた

今度は舌は使わずに
唇だけで亀頭の先の鈴口の周囲を
軽く食んでは口をすぼめて引き戻す

ちゅ…っと時折　リズムに緩急を付け
その角度をずらしつつに軽く吸うのを
その中に加えて織り交ぜる