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それに…だ

出した後もそれを止めないと
そう宣言までして来てるんだ

まるで　死刑宣告にも似てる…な

これは…

出さなくても地獄

出しても地獄か…

「我慢してからの方が…、
いっぱい…出るでしょ？いっぱい
出る方が、…気持ちい…いでしょ？」

そう言いながら
耳の縁に沿って舌を這わせて来て

「…ん、ッぅ…、ハァ、ダメだ…ッ」

ビクンと大きく総一郎の陰茎が
脈打ちながら　尿道口から
白濁液を勢い良く吐き出して

勢い良く飛び出た精液が

沙夜の胸の所まで飛んでいて

ドクドクと脈打ちながらも
精液を吐き出してるから

「こんな、所まで、飛んで来てる。
おっぱいも、太ももも…こんな所まで
総一郎の…精液まみれ…だよ？」

彼女の身体に飛んでいる
自分が出した物を見れば
かなりの量を出してしまってるのは

自分の目に見えているから分かってる…が

「総一郎…、ごめんなさい…する？」

そう言いながら　沙夜が
両サイドから自分の胸をギュッと寄せると
その谷間の部分に出したそれが集まって

「俺が、…君に謝る…事は、
君にそれを掛けた事なの…か？
ちょ、待てッ…聞いてるのか？沙夜」

自分のサイドの髪を自分の耳に掛けると
そのまま上半身を屈めて来て
吐き出してしぼんでしまっている

総一郎のその部分を口に含むと
そのまま口をすぼめて　陰圧を掛けながら
喉の奥へと飲み込む様にして
舌と喉を動かして来て
飲み込まれる様にして圧を掛けられる

しぼんでしまっていたその部分に
血流が戻って来るのを感じる

ある程度の硬さが総一郎の陰茎に
戻って居たのを沙夜が確認すると
オナホで陰茎をまた扱かれてしまって

口で亀頭を含まれながらに扱かれて

そのまま陰嚢の裏の付け根の部分を
グリグリと指で押されると
一段と血流が陰茎に戻って来る

ツンと沙夜の小指の先が
総一郎の穴の部分に触れて来て
思わず腰がビクッと跳ねてしまった

「っ、ダメだッ、そこ…はっ、く…ぁ」

「力入れたら、ダメだよ？楽～に、
ホラ、身体楽にして？口、あーんだよ？」

そう言いながら陰茎を
扱いていた方の手をそこから離すと
総一郎の唇に指を添えて来て
クイッと指で総一郎の口を開けさせる

クイクイと小指で穴の際を
丁寧に指先で解されて行く

「んっ、俺は、そっちは…ッ」