おとなの女性の為のえっちな恋愛カタログ
第2章 カタログNO 2 呼びたい男と呼ばない女 前編
彼のマンションの部屋で
宇梶がフッと笑みを浮かべ
そのまま 部屋に入って行く
ソファの上に足を開いて宇梶が座ると
おいでとこちらに手招きをする
「口でして…くれる感じなんでしょ?」
「無理、顎、、外れる」
「ああ、俺のコレが大きすぎて。
あいりの小さい
可愛い口には、入らないって話?」
ガチャガチャとこっちが
そうしやすい様にペニスを
取り出してくれたのは有難いが
今は大人しい方の彼のペニスは
大人しい状態でも
普通の男性の大きい時ぐらいか
それ以上の大きさがあって
さっきのあの2人もペロペロと
宇梶の竿だけを舐めていて
亀頭だけ口に入れて
彼に奉仕していたので
こう言うのは間接フェラと言うのかとか
そんな事を考えながらに
彼のモノにチロチロと自分の舌を
あいりが這わせて行く
「んっ…ふ、ん…んッ」
あいりが宇梶のモノを
扱きながら舐めて 奉仕するのを
宇梶が眺めつつに よしよしと
労をねぎらうようにしてその頭を撫でた
聞きたい事は沢山ある
どうして いつも呼ぶのかと言う事
どうして 他の女の子を上げない
自分のマンションに 私は上げるのかとか
そんな 疑問を 抱いていて
それを尋ねる事すらも憚られていた
それを 聞いてしまったら
今の この関係を失うんじゃないかって
さっきの車での行為を
なぞるかのようにして
あいりの着ている服を
そのままたくし上げて来て
ブラが露わになって
その下に たわわになった
色の白い豊な乳房が
宇梶の目の前に現れて
あいりは
巨乳の部類だが 着痩せするので
大きいのが服の上からは分かりにくくて
グイっと片手の指先で
あいりのブラを引き下げると
ブルンっとその下に隠されていた
色の白い しゃぶり付きたくなる様な
そんな乳房が現れるから
相変わらず いい乳してんのね
乳首の所にツンっと
宇梶の指が触れて来て
ビクッと身体が思わず跳ねてしまった
あくまで さっきの
車での行為を彼は準えて来て
片手で弄ぶ様に あいりの
両方の乳首をいじいじと弄る
「んっ…ふ、っ、んぅ、んっ…ん」
「ここ、こうされたかった?
見てて、思い出しちゃったとか」
「んっ、先…弄ったら
口、っんっ、出来なくな…ちゃ…うッ」
「ここ、こうされて、気持ちい?」
宇梶がフッと笑みを浮かべ
そのまま 部屋に入って行く
ソファの上に足を開いて宇梶が座ると
おいでとこちらに手招きをする
「口でして…くれる感じなんでしょ?」
「無理、顎、、外れる」
「ああ、俺のコレが大きすぎて。
あいりの小さい
可愛い口には、入らないって話?」
ガチャガチャとこっちが
そうしやすい様にペニスを
取り出してくれたのは有難いが
今は大人しい方の彼のペニスは
大人しい状態でも
普通の男性の大きい時ぐらいか
それ以上の大きさがあって
さっきのあの2人もペロペロと
宇梶の竿だけを舐めていて
亀頭だけ口に入れて
彼に奉仕していたので
こう言うのは間接フェラと言うのかとか
そんな事を考えながらに
彼のモノにチロチロと自分の舌を
あいりが這わせて行く
「んっ…ふ、ん…んッ」
あいりが宇梶のモノを
扱きながら舐めて 奉仕するのを
宇梶が眺めつつに よしよしと
労をねぎらうようにしてその頭を撫でた
聞きたい事は沢山ある
どうして いつも呼ぶのかと言う事
どうして 他の女の子を上げない
自分のマンションに 私は上げるのかとか
そんな 疑問を 抱いていて
それを尋ねる事すらも憚られていた
それを 聞いてしまったら
今の この関係を失うんじゃないかって
さっきの車での行為を
なぞるかのようにして
あいりの着ている服を
そのままたくし上げて来て
ブラが露わになって
その下に たわわになった
色の白い豊な乳房が
宇梶の目の前に現れて
あいりは
巨乳の部類だが 着痩せするので
大きいのが服の上からは分かりにくくて
グイっと片手の指先で
あいりのブラを引き下げると
ブルンっとその下に隠されていた
色の白い しゃぶり付きたくなる様な
そんな乳房が現れるから
相変わらず いい乳してんのね
乳首の所にツンっと
宇梶の指が触れて来て
ビクッと身体が思わず跳ねてしまった
あくまで さっきの
車での行為を彼は準えて来て
片手で弄ぶ様に あいりの
両方の乳首をいじいじと弄る
「んっ…ふ、っ、んぅ、んっ…ん」
「ここ、こうされたかった?
見てて、思い出しちゃったとか」
「んっ、先…弄ったら
口、っんっ、出来なくな…ちゃ…うッ」
「ここ、こうされて、気持ちい?」