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転生したら爆乳××でした

第3章 転生したら爆乳サキュバスでした

この子も寝てるし、寝込みを襲うわけには…


まずは、この体の疼きを止めなきゃ…


起こさなければ…ちょっと近づいても大丈夫かな?


ぁあ、早く体のあちこちを触りたい…


私はさっきよりもさらに体が熱くなり始めていた。


私は大胆にも寝ている彼の上へと乗り、自分の胸を彼の顔へと押し当てた


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