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その時僕は何を思ふ

第1章 ご挨拶



こんばんは
蒼也です


僕を知っている方は
久しぶりだね


いつもは斗夢だけど
今回は蒼也として
書いていくよ^_^


まだ何も書いてないのに
拍手してくれてありがとう


まだ何を書くか決めてないんだけど
みんなは守護霊様がいるって信じてる?


僕は信じてるよ


どんな守護霊様なのかわからないけど
今まで何度も危険な目に合っているのに
ギリギリ助かってるんだ


ついこの間も自転車で走っていたら
信号で停止している車と車の間から
突然スッと車が出てきて
慌ててブレーキをかけたよ


あと一秒遅かったら
ぶつかっていた
ヒヤッとしたよ



……また助けてくれた



僕の守護霊様
いつもありがとう





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