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「素直に感じてれば良いのに難儀じゃのぉ。
そうじゃ、ここはどんな味がするのじゃ？」

秘部に顔を近づけ先が二股に分かれた舌を出した。

「やっ、待って！ダメです！あっ
ああああぁんっ！！」

止める言葉は無視され細長い舌で
花芯を舐められた。

指で蜜壺を擦られたまま
花芯を舌で同時に刺激されると
我慢も限界で瞬く間に絶頂してしまった。

「なんじゃ今のは！中がギュウッと
収縮して分泌液も一気に吹き出てきたぞ。

…そうか、イッたのだな。やはり男とは
違うイき方なのだな。面白い！」

ルシアリアが絶頂したのに興奮するエキドナ。

蜜壺に差し込んでいた指を引き抜く。

「はぁ　はぁ　これでもう和平…
してもらえますか？」

「いや、まだ観察できてないところが
あるじゃろ？」

そう言って指先をまた振ると手足を
ヘビに巻き付かれたまま体が宙に浮かび
体をくるりとひっくり返され
うつ伏せの状態になる。

エキドナが観察しやすいよう体は
浮いたまま動かせない。