お人好しは何かと巻き込まれる
第3章 初めてをあなたと
「や あぁん も…やだぁ」
「…まだこれからなんだけど?」
蜜壺の中を探索するのに余念のないフォルト。
そして動いていた指がある一点に
到達した時またルシアリアの身体が
嬌声と共にびくびくと跳ねた。
「ここ?」
「やぁ 何? だめえ あああぁん
だめだめだめぇぇ…っ!」
感じる一点を集中して責めると
ルシアリアはあっという間に2度目の
絶頂に到達してしまった。
はぁ はぁ はぁと息が上がり、
手足に力が入らない。
額には汗が浮かんでいる。
その額に口づけを落とし、頬を撫でる。
「なぁ、入れていいか?」
ここまで来て、また意思確認して
どこまで優しいんだろう。
ルシアリアはフォルトが恋しくて
たまらなくなり身体を起して
自分からフォルトにキスをした。
「いいよ。きて」
笑顔で色っぽいルシアリアの許可がおり
ゴクリと唾を飲み込む。
自分自身を取り出し、秘部に充てがう。
先程、指で2度達し腔内を広げたとはいえ
初めてなのでかなりきつい。
「…まだこれからなんだけど?」
蜜壺の中を探索するのに余念のないフォルト。
そして動いていた指がある一点に
到達した時またルシアリアの身体が
嬌声と共にびくびくと跳ねた。
「ここ?」
「やぁ 何? だめえ あああぁん
だめだめだめぇぇ…っ!」
感じる一点を集中して責めると
ルシアリアはあっという間に2度目の
絶頂に到達してしまった。
はぁ はぁ はぁと息が上がり、
手足に力が入らない。
額には汗が浮かんでいる。
その額に口づけを落とし、頬を撫でる。
「なぁ、入れていいか?」
ここまで来て、また意思確認して
どこまで優しいんだろう。
ルシアリアはフォルトが恋しくて
たまらなくなり身体を起して
自分からフォルトにキスをした。
「いいよ。きて」
笑顔で色っぽいルシアリアの許可がおり
ゴクリと唾を飲み込む。
自分自身を取り出し、秘部に充てがう。
先程、指で2度達し腔内を広げたとはいえ
初めてなのでかなりきつい。