はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第33章 『決戦は土曜日に…第二部』
美香の奴も…美香で俺との子供が
そろそろ、もう1人欲しいとかって
言って来たりしてるし……。
どの女も…俺のデカチンじゃ
ねぇと満足できねぇ身体になるまで
たっぷりチンポの味を憶えさせた
女ばっかりなんだ…。
俺のデカチンで子宮口
ガンガン突かれて、奥に
精液出されたくて仕方ない
淫乱ドスケベにどの女も仕上がってる。
美月には…感謝されたいぐらいだ…
こんな女にモテモテの俺と
結婚して俺の本妻のポジションに
居られるんだからな。太い実家が
なかったらアイツとなんて結婚してねぇし。
「失礼いたします、お連れ様が…
あちらの広間の方に
お集まりになりましたので
お部屋の方のご移動をお願いいたします」
ハンター迎賓館の給仕をしていた
スタッフがそう、親会社での社長の
お義父さんの方ではなくて
うちの会社の社長に声を掛けた。
遊亀はその状況に違和感を感じながらも
その様子を何も言わずに見ていた。
「さて、
呼んでいた相手が来たようだ。
この部屋では手狭になるし。
別の部屋に移動して欲しいそうだ」
この食事会に招いていた相手が
来たと言う事で、別室に移動を
促されて。だったら最初からその人数が
入れるだけの部屋に通して置けば
良かったんじゃないのか?と
若干の苛立ちを俺は感じていた。
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