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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第8章 『仁さんの初体験』


あの…糞…親父ッ…、

絶対…こっちが…寝室に盗聴器…仕掛けてるの

知っててやってやがる…な…ッ。


『あんっ、あぁん❤イイッ、イイッ
ああぁん❤イクッ、イクッ、仁くんッ、
仁くぅん…っ、あぁああぁんッ❤』

『仁の名前呼びながら…
マンコ…締め付けてイってやがるのか…、
お前も…とんだ…ドスケベな…女だな、静ッ』

『んひぃいいっん、あぁあっあ
ああぁ゛ああっ、んんっ❤
チンチンんんっ、当たってるっ
んんっ、奥、いい、凄いいいぃんッ❤』


その後も…

ベッドの上では…親父に従順な静は、
親父の言いなりになって、
僕の名前を呼びながら何度も親父のチンポで
子宮口をガンガン突かれて。
絶頂して、イキまくっている様だった。

くやしい…かな…、その日…、
オナホの中に吐き出した精液は…
自分でもびっくりするほど…の量が出てて。

親父と静にバレない様にして、

その後の中出ししたオナホの処理をした。


次の日の…朝食の時のあの…親父が

コーヒーを飲みながら僕の方を、

勝ち誇った目をして見ていて。

同じテーブルに座りながら肩身が狭い様な。


男として見下されている様な、

そんな…劣等感をその視線に感じて居た。

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