無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ブンブンと涙目になりながら、
口を塞がれている女子高生は。
溝口に対して、首を横に振って拒否をする。

『まぁ、そうしても出すけどな。
おっ、おっ、出るぞっ、…中に出すぞッ…ッ
お前等、そのまましっかり…押さえとけよ』

３人はすっかり、夢中らしくて
全くこっちには気が付いてない様子で。

『ヤバッ…溝口さん…、
嫌がる相手に中出しとかマジ鬼畜っすね…』

『終わったら、俺に代わって下さいよ』

パチュンッパチュンと…自分が
射精するために…ピストンを加速させていて。

『んん゛うううっ、んん――んん゛ッ』

『ほらほら…出しちまうぞっ…、
お前の、マンコの中に出しちまうぞ』


もう…中出しは…秒読みの様な…
そんな状況になって居た。

グイグイと…僕の後ろに隠れ居てる、柏葉が
これは…強姦なんじゃないかって言いたげに
こっちのシャツを後ろから引っ張って来る。

『あの～、お取込みの所悪いんだけどさ、
柏葉の靴返してくれない？溝口』

そう言いながら、
女を押さえつけて犯してる
最中の写真を数枚自分のスマートフォンで
音を最大にしてシャッター音を出して撮影した。

『その人の顔は映ってないけど、
お前等３人は顔バッチリ取れてるからな。
僕から、スマホ奪っても無駄だから、
もう僕の友達に転送済み。
って、訳だからさ。この画像
拡散されたくなかったらさ、
柏葉の靴返してくれない？溝口』