
はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第8章 『仁さんの初体験』
部屋の入口で、この状況で。
自分はどうしたらいいのか
分からずに僕が突っ立っていると。
『静には…色々と…教わったんだろ?
仁、いつも…静に
してるみたいに…してみろ…』
そう言いながらベッドの上で、
胡坐をかいて親父は座った。
その胡坐をかいて座って居る、
親父のチンポを
静がうっとりとした目をしながら
それはそれは美味しそうに舌と口を使って
ねっとりと舐め上げてご奉仕をしていて。
よしよしと自分に口で奉仕をしている、
静の頭を犬か猫でも撫でる様に撫でていた。
親父は、僕にベッドの上に寝ころんで、
親父に奉仕している静の
マンコを舐めろと命じて来る。
静がどうされるのが好きなのかは、
ご褒美の時間に
本人から教えられているから。
静の股の間に顔を入れて、下から
静のマンコに自分の舌を這わせる。
もう…親父のチンコを、
しゃぶってただけで静のマンコは
期待でビシャビシャに濡れていて。
マンコからマン汁を吸い出す様に、
吸われるのが好きだから。
ジュルジュルと下品な音を立てながら
静のマン汁を吸うと。
ビクビクっと自分の顔を跨いでいる、
静が口には親父のチンコを
咥えているから声は出せないが
腰を震わせているのが分かる。
