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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第8章 『仁さんの初体験』


『……くうッ…、ぁッ…ッ』

感じた事のない快感を感じてしまって、
思わず気持ち良さに
僕は声を出してしまっていた。

本能のままに萎えたチンコのまま
ズブズブと腰を揺すって
ピストンしてしまって。

更に…精液を…吐き出させられて。

陰嚢が…空になる様な…

感覚を感じてるのに。

射精しながら、

ピストンするのが…止められなかった。


『あぁあぁん❤…気持ちいい…❤』

静がこっちの肩に腕を回して来て
濃厚なキスをされながら、
ギュウギュウとマンコを締めてくる。

『仁君…、お願い❤
…このまま…、もう…一回…して❤』

そう…色気たっぷりの声で、
静に強請られると。
射精してすっかり大人しくなっていた
自分のペニスに。
また…血流が集中して来て
硬さを取り戻していくのを感じて。

そのままズブズブと
静の中をかき混ぜる度に、
ドンドンと勃起して行くのを感じる。

『流石…、14歳のチンポだな…。
なんだ、もう復活したのか?
良いぞ、仁、そのまま…さっきみたいに…
静の事、イカまくって、やんな…』

『あぁぁんっ、んんっ❤…仁くぅん…❤』

チンコでマンコを擦られる度に…
静が気持ち良さそな声で喘いでいて。

2回目の時は…最初の時みたいに
親父が邪魔をして来る事も無かった。

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