
はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第8章 『仁さんの初体験』
抜かずの…3発の
初体験…を…終わらせると。
そのまま下に行って、
シャワー浴びてこいと言われて
親父に言われた通りに…、
僕はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びて戻ると、
親父が静としてる最中で。
寝室のドアが開いたままになっていたので、
締めた方が良いのかなと…近付くと…。
すぐ終わるから待っとけと言われて、
親父がバックから
パンパンと音をさせながら
静をチンポで突きまくって
逝かせまくっているのを見せられて。
『はぁあぁ、んんっ、はぁ、はぁ、
んひぃいいんっ❤凄いぃ、あぁああんん❤
凄いっ、激しいん❤あぁああ゛ああんっ❤』
『静…、風呂場…で
…中の…精液、流すぞ…』
イキ過ぎて…ぼんやりとしている、
静にそう声を掛けると
虚ろな目をしながら
静がその言葉に頷いたので。
『仁…、お前も…まだ…若いんだし
出来るだろ?一緒に来い』
そう言ってぐったりとしてる静を
抱えたままで、親父が寝室から出て来て、
そのまま階段を降りて行こうとして。
『そう言えば。
お前…、ゴム…の付け方知ってるか?』
『がっ…学校で…教えて貰ったから…
使い方の…説明書も貰ったし…』
こっちがそう答えると、
ベッドの枕元にあるから
適当に何個か
コンドームを持って来いと言われて。
自分は言いたい事だけ行って、
さっさと下に降りて行ってしまった。
