無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

自分の腰の動きを止める事が出来ずに
下からグイグイと静を揺さぶる動きを
チンコが萎えてても…
仁は止められないで居た。

『……くぅ…はぁっ、
ぅうっ…、出てるっ…出てる…のに…ッ』

『仁…、その…チンポに
残ってるゴム…抜いてやるから外せ』

親父が静のお尻を支えて、持ち上げると。
ズルッと静の中から萎えたチンコと
そのチンコに引っかかている
コンドームが抜け落ちて来て。

こっちが…言われた通りにその
チンコに引っかかってた
ゴムを外していると。

『んあぁぁあん❤
これも…凄いのッ…ぁああん❤』

静の喘ぎ声が上から聞こえて来て、
僕が顔を上げると、
向い合せじゃない恰好で親父が
駅弁をしていて、こっちからは
静のマンコがヒクヒクしてるのが
丸見えになっていた。

『仁…、ほら、寂しそうな…
静のマンコ…舐めてやれ』

そう言われて
、口をヒクヒクと痙攣させている
静のマンコに舌を這わしながら、
自分の右手で萎えた状態の
チンコを扱いてそそり立たせると。

『はははっ、なんだ…仁、
俺に言われる前に…そうするたぁ。
お前は…やっぱり…俺の息子だな…、
ほら、勃起したんなら、お前も来いよ…』