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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第9章 『茂木純二と真奈美』


ぼんやりと天井を眺めていたら。

上から雨みたいにボタボタと

顔の上におじさんの汗が降って来て。

おじさんの汗が

目に入って、沁みて痛かったし。

兎に角、上から汗が落ちて来て嫌だった。

いいよぉ、子供マンコ

いいよぉ…出ちゃうよとか

そんな事を言いながら、

おじさんは腰をヘコヘコさせていて。

うめき声を短く上げると、

子供マンコに初中出しだね…っと

…ニコニコしていて。

沢山お金を置いて帰って行った。

そのおじさんは…

私の事が気に入ったらしくて、

3日連続で来てたけど。

兎に角気持ち悪かった。

でもチンチンは小さいから痛くないし、

他のおじさんよりもお口に咥えた時も

早く白いおしっこ出してくれるし。

お金も沢山払ってくれるから…、

今思えば

身体に優しい良いおじさんだったのかも。


おじさんのおチンチンが

小さかったからなのか、

別のおじさんがその後、

真奈美を買いたいって言った時に。

そのおじさんと…お仕事をしたんだけど。

そのおじさんのおチンチンは普通のサイズで

あの…初めてのおじさんと違っていて。

赤ちゃんの穴におチンチンを入れる時に、

親指みたいな

おじさんのおチンチンと違って

痛いッ…って真奈美が言ったら…

そのおじさんが凄い喜んでて。

そのおじさんと…した時に血が出てたから…。

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