テキストサイズ

はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第2章 『タワマン住まいの成田様ご夫婦』

この菜々緒似の…景子さんは…
キツネ顔の美人で見た目はSって感じに見えるが…。

こんな風に見えて…案外…Mぽい…所がある。

多分、このビジュアルだから…、
見た目でSだと思われて
Mとして扱ってくれる男性が居なかったらしく。

それが、今までの男性と交際して来た中での
景子さんのセックスに対する不満で…、
そのキツメの顔の所為で寄って来る男もMが多く。

景子にリードされるのを、
期待してる男性ばかりだったと。

成田夫婦の…話をあっちで聞いた時に、
景子の口からは聞いていた。

『ちゃんとしないと…、挿れてあげませんよ?』

「んんぅ…っ、んぐっ、んぅう゛うっ」

ガシッと自分のカメラを構えてない手で
景子の頭を乱暴に掴んで、グイグイと
腰を緩く3回ほどピストンする。

不意打ちでこっちから動かされて、
景子が喉の奥にペニスを
差し込まれて苦悶の表情を浮かべる。

『それとも…このまま…、
もっと…乱暴に…されたいとか?』

勿論…咥え込んでいるので、言葉は出せないが。
ゆぅーーーくりとペニスを
景子の喉の奥へに押し込んでやる。

苦しそうな声を…上げて漏らしては居るが…、
グリグリと…足の親指の根元で
景子のマンコを擦ってやれば。
マンコから愛液が喉を犯されて垂れて来てる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ