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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第2章 『タワマン住まいの成田様ご夫婦』

3人の若い社員の中の1人がバキバキに
ペニスを爆発寸前まで勃起させて居て。

さっきの電マで善がり狂う姿と…
視覚的な刺激バッチリの
ハメ潮を吹く淫らな景子の姿を見て。

彼のその部分は反応したのだろうけども…。


『そんな所に立ってないで、
貴方も、こちらで、
ご一緒に楽しみませんか?
ねぇ、ほら…景子さん…見えますか?』

茂木がぼんやりと恍惚の表情を
浮かべている景子に声を掛けると。
その蕩けた景子の視線が、
バキバキに勃起してるペニスに向けられて居て。

『さぁ…、景子さん。
景子さんの大好きなおチンポを
挿れて…貰う所も撮りましょうか?』

ソファの上で…景子を四つん這いにさせると。
後ろから…若い男のペニスを挿入させて。

自分のペニスを景子の口に咥えさせると、
景子に電マを握らせれば何も言わなくても
自分でクリトリスに電マを景子が当てていて。

「ふぐっ…んんっ、んむっ…んんん゛んぅ」

強さは弱にしては居るが、挿入しながらだから
景子の中は締まりまくっている様で。

「ハァ…凄いっ…、景子さんの中ッ…ッ
熱くて……チンコが…溶けそうですッ…」

「んんんっ、ん…んっ、ふぅ…んんッ」

復活した若い男は…あっという間に…
出したくなってしまった様で、
パチュンパチュンっと後ろから
いい音を出しながらピストンをしてくれている。

『……景子さんのお尻…叩いて貰えますか?
良いですよ?思いっきりでも…
叩いてあげたら、すっごく締まりますから』

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