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はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。

第2章 『タワマン住まいの成田様ご夫婦』

「んはぁああぁん、いいっ…良いっ
あぁんっ、来るッ、来ちゃうぅうんッ」

そう言いながらも…もう一人の男の
チンポをその手でしっかり扱いてるから。

もう…景子さんはどこのレーベルからでも
いつでもAV女優として華麗に
デビューできそうな気もするが。

「んあぁぁ、あぁ、んっ、イクッ
ああん、イクッ、イクイクッ、
んあぁああああ゛んんんっ!!」

同時責めで激しく絶頂をする景子の姿を
カメラにしっかりと納める事が出来たし。

今日は…この3人もまだ出来そうだし、
僕が…景子さんを慰めなくても良さそうだと。

仁が自分のスマートフォンを確認すると、
丁度真奈美から…さっきの天野さんの所から
連絡があったとLINEが来ていたので。

「やぁあん、仁君、もう、帰っちゃうの?」

『ええ。すいません…、景子さん。
ちょっと…あっちに、今から
戻らないとダメそうなので。景子さん、
この埋め合わせは…、また次にしますから』

「うん…、分かったぁ。仁君、約束よ?」

『ええ、約束ですね?じゃあ、僕はこれで』

そう景子にこの埋め合わせは、
また今度と告げるとお楽しみ中の
4人を残して茂木はタワマンを後にした。

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