はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第15章 『仁さんの…入院生活』
『あの…景子さん…?』
「うん?なぁに?仁君…」
『ここ、病院ですよ?それに
僕は入院してるんですよ?』
「うん?そんなの知ってるわよ。
だから、こうして…朝から
仁君に私から、会いに
来たんじゃないの…ねぇー?」
そう言って景子のフェラで、
勃起して来て居る仁の
ペニスに向かって。
景子がそう言って話しかけていて。
「だ・か・ら、仁君は
今は、怪我してるでしょ?
ぜぇ~んぶ、私がするから、
仁君は…寝ててくれたら良いの。
仁君が寝てても、こっちは
ちゃんと…元気に起きて来てるわよ?」
ジュブッ…、ジュブッ…と
音を立てながら、景子が
仁のチンコをしゃぶって
半勃ちだったのを、フル勃起させて。
こっちの…チンコをしゃぶりながら、
服の上から…景子は
自分のおっぱいを揉んでいて。
「んっ…、ふ…、んっ
仁君の…やっぱり素敵
ガチガチで……おっきい…」
うっとりとしながら、景子が
ギンギンに勃起した
仁のペニスを眺めていて。
『えっと、僕、しばらくの間…
お仕事…お断り…を昨日
してませんでしたっけ?』
「だからぁ、
私がするって言ってるの。
仁君は…ベッドでいい子にして、
寝ててくれたらいいの。
それに…仁君のこっちは…、
もう…こんなに
なっちゃってるんだもん、
準備出来たって、
仁君のここは言ってるわよ?」