無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ここが…物欲しそうに…、
さっきからヒクヒクしてますよ』

繋がって居る所から溢れてる
愛液を自分の親指に馴染ませると。
ヒクヒク…と誘う様に、
痙攣しているお尻の穴を
グリグリと親指で弄ってやる。

「んあああっ…んんっ…、してッ…
お尻ぃっ…、あぁんっ、
お尻に…指…ズボズボしてっ…」

『お尻…好きなんですか？
…えっちな…看護師さん…ですね…、
チンポでマンコズボズボされるだけじゃ…、
満足できない身体…してるんですね？』

ズブッと…お尻の穴に…仁が指を沈めると。

「ああぁあんッ♥凄いっ…ああんッ、
前も…後ろも…気持ちい…い…っ
好きッなの、後ろっ、あっ、あんあぁ♥」

『そんな大きな声で喘いだら…、
他の人に病室でえっちしてるの…
バレちゃいますよ…？声…抑えて。
ほら…これ…噛んでて。
ちゃんと…抑えてたら、
前の穴も後ろの穴も
ズボズボしてあげますよ』

「んんっ♥んん～んっ、んぅ♥」

お尻の穴を親指でほじりながら、
パンッ…パンッと激しく後ろから
ボルチオを刺激して突き上げる。

リースの…タオルを巻いて噛ませて。
声を漏らさない様に、させながら。

そのまま…何度も何度も奥を突いて。
ギュウギュウと…イってる…マンコに
チンポを締め付けられて
射精を…してくれと…
強請られてる様だ。

「んぐっ…、んぅ、
んん゛ッ…んん゛ッ！！」