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あんまりゆっくりしてると
看護師さんもお仕事があるし、
そんな事をしてる間に
真奈美ちゃんが来るかも知れないから。

真奈美ちゃん…この看護師さんの事…、
敵対意識を持って見てたから。

僕が…この人と訳アリとは言え
えっちしたってバレたら…。
後で…怒られそう…な…感じがする…し。

この人にも…さっきの景子さんとの
セックスを見られちゃってるから。

入院中は…してくれって…
また…来るかも…知れない…けど…。

バチュンッバチュン…バチュンッと
白いお尻に自分の腰を打ちつけて。
自分のペニスが…中に入ったり
出たりする厭らしい眺めを眺めて楽しむ。

「んんッ、ううっ、
ふぅ…ん、んん゛！！んぐ…ぅ…」

グリグリと尻の穴をほじりながら。
奥を責め立てて居れば。
ビクビクっと膣の壁が痙攣してるから。
イってるんだろうけど。

声は…漏らさない様にして
タオルを噛ませてるから。

犯してる様な気分にも…なるな…。
まぁ…、そうするべき場所じゃない
病院の病室でセックスしてるのだから。

その…スリルで…余計に
快感を感じてしまって居るのだろうが。

お尻の穴に入れていた指を抜くと、
左右のお尻のナデナデと仁が撫でて。

『色白で…大きくて…弾力があって…。
叩きたくなる…お尻…ですね…？』

ビクッと…こっちの言葉に、
自分の下に居る看護師の身体が跳ねて。