はい。もしもし、こちら、夫婦円満本舗です。
第15章 『仁さんの…入院生活』
7時半に朝ご飯が配膳される。
白ご飯に卵焼きに、味噌汁と
小鉢が1品に袋入りの海苔。
朝ご飯を終えて…、景子さんが
今日も来ると言っていた通りに。
まだ…面会時間でもないのに、
この病院と…どんな関係があるのか
僕にも分からないが日勤の
看護師さん達が来る前に、
僕の病室を…尋ねて来て。
昨日の残りの半分のお勤めをさせて貰って。
色々と…検査もして貰ったけど。
別に検査の結果には異常ないからと主治医が
8時半ぐらいに話をしに来て。
9時を過ぎて検温に来てくれたのは
僕の知ってるあの2人の看護師さんじゃない
別の看護師さんで。
その看護師さんも…僕の股間の辺りを
チラチラと見て、こっちの顔を見てたので。
あの…巨乳の看護師さんから…
何か…話を聞いた…んだろうな…。
と…仁が…内心思って居ると。
真奈美ちゃんが…顔を出したので、
こっちからその真相を尋ねる前に
逃げる様にしてその看護師さんは
僕の病室から出て行ってしまったのだけど。
白ご飯に卵焼きに、味噌汁と
小鉢が1品に袋入りの海苔。
朝ご飯を終えて…、景子さんが
今日も来ると言っていた通りに。
まだ…面会時間でもないのに、
この病院と…どんな関係があるのか
僕にも分からないが日勤の
看護師さん達が来る前に、
僕の病室を…尋ねて来て。
昨日の残りの半分のお勤めをさせて貰って。
色々と…検査もして貰ったけど。
別に検査の結果には異常ないからと主治医が
8時半ぐらいに話をしに来て。
9時を過ぎて検温に来てくれたのは
僕の知ってるあの2人の看護師さんじゃない
別の看護師さんで。
その看護師さんも…僕の股間の辺りを
チラチラと見て、こっちの顔を見てたので。
あの…巨乳の看護師さんから…
何か…話を聞いた…んだろうな…。
と…仁が…内心思って居ると。
真奈美ちゃんが…顔を出したので、
こっちからその真相を尋ねる前に
逃げる様にしてその看護師さんは
僕の病室から出て行ってしまったのだけど。