無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

会社の社長なんてやってる位なんだから
女なんてある意味選び放題で
若い頃はかなりやんちゃして来たとは
ご主人の口から直接伺った事はあるが。

若い男には…出来ない様な…
ねっとりとした愛撫を…見ながら
景子の喉を…仁は
自分のチンポで犯していた。


有馬温泉の…金泉の露天風呂で…

夫婦の時間を楽しみたいと言うのが

今回のご依頼でのご主人のご希望だ。



まぁ…今は１２月なので、そんなに

露天風呂でのプレイも楽しめないから。

露天風呂でのプレイはそこそこにして、

景子さんを浴衣に着替えさせて

部屋にある…プレイルームで

僕が…景子さんの腕を押さえつけて。


犯すようなプレイで…ご主人が…

荒々しく浴衣の前を広げると

景子さんの小ぶりのバストが

大きく開いた浴衣の前から顔を覗かせる。


「ああ、景子……綺麗だよ…。
ドレス姿も…君は美しいが…、
浴衣姿の…君の実に素晴らしい……」

そう景子の事を絶賛しながら、

その…小ぶりのバストを…手で揉むと。

「あっ、…んんっ…あなたッ……
景子の……乳首…しゃぶって…ッ…」