無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

強制的に…芯を揺さぶって
真奈美の身体を深い絶頂に導いて。

「ああぁっ、ああああぁあっ
んんぅ、あっ、あああああぁ――ッ！
あっ、んんっ、ああぅ、
あっ、あ゛あああぁあああ――ッ！」

大きく叫び声の様な声を上げて
真奈美が絶頂すると、
そのまま…くたっ…と…
脱力して…ベッドの上に四肢を投げ出した。

それまでの…激しめの手マンから
ゆっくりとしたリズムに戻して。
労わる様にそっとキスをする。

「んふぁ…あっ、ああぁん……」

キスを首筋に降ろして…
そのまま乳首に辿り着くと
乳首を舐めてしゃぶりながら
ジュブジュブと中を手マンする。

「あああっ、仁さん。
一緒に…しちゃ…ダメッ…、
あっ、イクッ…イッちゃうッ…。
あっ、あっ、ああぁあああ――ッ！！」


ーーー
ーー
ー

真奈美ちゃんへの…ご褒美を
沢山あげた後は……、そのまま
本舗のベッドで…お互いの
体温を感じながら眠っていて。

下半身に…違和感を感じて…
仁が目を醒ますと…、
自分のチンポを…真奈美が舐めて
フェラをしてる…最中だったんだけども…。