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マッサージ師の快楽

第1章 エッチなマッサージ師

男のマッサージ師は、じゃんけんで、母のマッサージを決めていたのです。
そして、一人の男のマッサージ師が来て、母は、「腰が痛い」と言うと、男のマッサージ師は、「そこのベッドにうつ伏せになって寝てください」と言い
母は、ベッドに横になると、ミニスカートから、お尻の割れ目や、ムチムチの太ももがもろ見えで、男のマッサージ師は、母の太ももを触り、マッサージをしながら、お尻や、ミニスカートをめくっておまんこを開いて見ていたので、男のマッサージ師は、嬉しそうでした。

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