もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第16章 【同級生が旦那様をシェアしてきたら……】
「あっあっ……んんっ」
「万里子さん、凄く気持ち良いです、チンポ止まりませんよ」
旦那様のいきり勃ちようは凄まじいものです。
自分の愛液と旦那様の我慢汁が合わさっていく。
「万里子、遠慮しないで…?あと、彼はパイプカットしているから安心して?存分に愉しんで?」
横から志穂がそう言ってくるのを受け止めるだけで精一杯なのに、クンニイキしたい亜依香が志穂の顔にオマンコを擦り付けて行為に戻る。
志穂の前で腰をガクガクに震わせて二度目の絶頂を味わっていた。
亜依香も凄い……生々しい。
「あっ…」
素股している旦那様のが入り口で引っ掛かり亀頭部分だけが挿入ってきて身体がビクンと痙攣する。
少し遠慮がちな旦那様だけど、亀頭だけでわかる。
凄く大きい。
ご無沙汰している私のオマンコで大丈夫だろうか。
大丈夫じゃ…ないはず。
大きくて太い……旦那さんのとは全然違う。
「痛くないですか…?」
志穂が気になって答えられない。
隣に居るのよ?夫婦揃って何を……
「あん…っ」
しまった……声が出た。
亀頭を飲み込んでしまったのだ。
痛くはない……寧ろ快楽でしかない。
こんな快楽を与えられてしまったら私は………
元のSEXに戻れなくなる………
「……続けますね?凄い締め付けだ」
隣では手マンクンニから手マンと乳首攻めに変わり、志穂が覗き込んでいる。
時折、亜依香とキスして私の様子を見てクスリと笑う。
「万里子のオマンコ、美味しそうに食べるのね……良いのよ?声なんて我慢しないで、このチンポに無茶苦茶にされたい…て思ってるでしょ?まだ素直になれない?」
半分ほど挿入った状態で、多分旦那様もキツいと思う。
素直になれって……
「あっあっ…イクっ」と隣で亜依香が志穂にまたイかされていた。
ぐったりした亜依香から指を抜くと、目の前でその指を舐め回し、ソファーを乗り上げ亜依香の顔を跨ぎクンニさせる。
自分でオマンコを開いて腰を振り、
「あぁ~そう、亜依香上手…」と擦り付けている。
口周りを愛液まみれにされながらも亜依香は志穂にクンニしていた。
「……良いの?志穂」
「じゃ、やめれる?」
意地悪な質問。
この歳で素直になるのって難しいの。
でも……
「やめないで……ください」