テキストサイズ

もう奴隷のように犯されるのはイヤ…

第19章 【親友から彼女になった子がとんでもないビッチだった






それでも親父のピストンは止まらない
金玉も激しく揺れている


「あんっ…イクっ…イクイクっ」


「俺も出すぞっ……理久すまん!孕ますぞっっ」


親父が出すと同時に俺もパンツの中で暴発した
彼女の膣から大量に親父の精液が垂れてきた
「パパ出し過ぎ…この前もだったよ?」っていつからかはわからないがこの関係は前からあったようだ
俺が寝取られなんかを観てたばかりに、興味があると勘違いして本当に寝取られてしまった


座り込む俺の元へやって来た彼女は「やめろ」と言っても脱がすことをやめなかった
射精していたことがバレて、今度は親父が見ている前で俺を手コキで勃起させ、上に乗ってきた


「どうだった?理久……興奮して出しちゃったの?今度はナカでイかせてあげるね」


彼女のナカは親父ので溢れていたのに挿入った瞬間、飛ぶほど快楽に包まれた
激しいピストンしてくれてどうにかなりそうだった
ガムテープを剥がしてくれてキスもした
もう何が何だかわからなくなる


「ねぇ、出して?良いからナカに出してっ!」


言われるがままに搾り取られそうだ


「中出し大好きなんだな、ナナは、しょうがねぇ女だ」と親父が野次を飛ばす


親父にそう言われてまたナカが急激に締まる
こんなの耐える方が無理だ、俺はそのままナカで大量に射精してしまっていた


「ハァハァ、理久、最高に気持ち良かったよ」


何で俺は、まだ、こんな女が好きなんだろう
嫌いになるどころか、寝取られたことで更に手放したくないとまで思うようになった
フラフラする彼女を見ながら独占欲を駆り立てられるも、最終的に俺の元へ帰って来たなら水に流すことができた
失うことの方が耐えきれないからだ


家に帰ると、リビングで親父とセックスしている彼女


黙って終わるまで見届けてから俺も参戦する
3Pも定期的にしていた
他人棒をしゃぶったり他人棒でイキ狂う彼女に興奮していた


そんなある日の昼下がり
2人で家に帰っている途中、彼女の携帯が鳴った
「あ、理久パパだよ?」と通話し始める
会話はあまり聞こえなかったが「え〜うそ〜」と彼女は嬉しそうに話してる
また、良からぬことでも考えているのだろう
「帰ってからのお楽しみ」と彼女も教えてくれない
まぁ、期待せずに帰ったわけだが……




ストーリーメニュー

TOPTOPへ