もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第20章 【飼われたマ◯コは四六時中、輪姦される…】
「本当に良いのかよ」
「1回だけな?」
部屋の外、廊下からそんな声がして伯父が入って来た
声がした事から1人ではないとわかっていた
伯父の後ろからひょっこり現れたのは同じような歳と体型の白髪頭のおじさん
伯父の方が清潔感あるけど初対面のおじさんは舐めるように私を見ていた
伯父はいつものように目の前でまだ勃起していないダランとしたチンポを出して私に咥えさせてくる
知らないおじさんの前なのに躊躇する隙すら与えず喉奥まで突っ込んで来た
噎せそうになるのを堪え、いつも通りフェラチオする
「マジかよ、お前いつもこんな事させてんの?その為に引き取ったのか?鬼畜だねぇ〜」
とおじさんは言いながらガン見して、自分のをズボンの上から触ってる
「俺が大事に大事に育てたからな、俺が挿れたらまんこ潮吹いてイキまくるぞ」
「マジか?見せてくれよ見せてくれよ」
髪の毛を鷲掴みされ、イマラチオも見せた後
「俺の連れにも奉仕してやってくれよ」と伯父に頼まれた
伯父さんが悦ぶなら……と頷く
目の色変えたおじさんが、伯父に挿れられる私を見ている
ベットに移ってどんどん伯父に犯されていく
着ていた服は全て脱がされ裸体を晒してる
バックで鬼ピストンされている時に絶頂しながらおじさんのも咥えさせられた
知らない味……感触……形
モワッと漂う加齢臭に一瞬、我に返りそうになったが「口でイクよりナカでイキてぇ」と言った事で、伯父と交代する事になった
「俺、ベットよりさっきみたいにこっちでヤリてぇよ」
勉強机の前に立たされてバック挿入
「本当に良いのか?」と何度も伯父に確認している
許可を得て挿入ってきた頃にはバカみたいにピストンしてきた
「あぁ、すげぇ、娘とそんな変わらねぇぞ、やべぇー、あぁ、凄い締まる」
「あーぁ、俺以外のチンポ挿入ってんな?気持ち良いか?気持ち良くしてやれよ?後で死ぬほどイかせてやるから」
伯父のその言葉に大洪水する私はもう、元の生活には戻れません
知らないおじさんのに潮を吹かされた
それに興奮したおじさんは私のまんこを舐め回して机に乗らされた私に正常位で突き上げてくる
「イケイケおらぁ…!どこに出したら良いの?」
私の足を掴んで開かせる伯父と目が合った
「ナカか?」と私に聞いてくる