もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第4章 【身寄りのない4姉妹を引き取った後に】
ジュルル……ジュポ…ジュポ……
卑猥な音がリビングでしている。
ひとつの空間で気にもせずシャーペンを走らせる音と綺麗に部屋干ししている姉妹達。
おっと、危うく出ちまいそうになった。
三女の口から抜いて、宿題しているテーブルの前で椅子に手をつかせ素早くショーツを下ろしたらバックで三女のナカを堪能していく。
「おら、ちゃんと立て、奥まで挿れれんだろうが」
「あんっ……ごめんなさい」
「ハァハァ……ふうぅー、今日も今日とてよく締まるマンコだ……へへへ、気持ち良いぞ?」
「あんっ…あんっ……ありがとう…ございます」
俺は昔、中出ししたさにパイプカットをしてある。
いつもその辺の軽そうな女を持ち帰っては中出ししていた。
だからこいつらにもちゃんと説明し、中出ししても孕まないことを理解させている。
おいおい、椅子がガタガタして宿題に集中出来ないだろ。
180度回転して壁に手をつかせた。
暑くなってきたからTシャツをその場で脱ぎ、タンクトップ一枚になった。
汗も垂れてくるから頭にタオルも巻く。
「あぁ……ミノリ、もっと締めろ、そうだ、良い子だ…っ」
夕方には、こうして必ず誰か1人、俺の餌食になる。
最近じゃ、性欲が溜まって仕方なかったからな。
順番に処女を奪い、俺好みに躾けてきた。
あの地獄の日々から救い出してもらったんだからな、俺に対する恩は計り知れないだろうよ。
裕福ではないが不自由はさせてないつもりだ。
教育費は渋らず出してきた。
大学へも行かせてやれる。
その分、身体で払えばな。
あぁ……出そうだ……
ハハハ、本当に素直な良い娘に育ってきたよ。
お前に出すのはもう何回目かな?
数え切れないほどこれからも堪能させてもらうぜ。
俺が勃たなくなるまでお前らは俺から離れられないからな。
「ミノリ、出すぞ?ハァハァ…奥にたっぷり出すからな?良いな?」
「ハァハァ……はい……あっあっ…イク…っ」
くの字になり、最近出てきた腹が三女に伸し掛かる。
全部出し切った後にゆっくり抜くと内腿を通り足首の方まで俺の精液が垂れていく。
しゃがんで指で掻き出してやった。
「おーい、アイミ」と洗濯物を干していた四女を呼び出す。
こっちへ来たら「綺麗にしてくれ」と今まさに三女に出し切ったチンポを咥えさせる。