もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第1章 【悪しき習慣を断てない部員達】
同級生の彼女の身体に監督の手が触れていく。
露わになったおっぱいを鷲掴みし
「こないして揉んだんか?お前ら」と尋ねてくる。
「えぇ形や、乳首も上向いとる、美味そうや」
そう言って目の前で乳首にしゃぶりついたのだ。
するとどうだ、僕達2人の股間は硬く膨れ上がり、中で苦しくなっている。
本当は自分もしゃぶりつきたい。
本来なら自分の彼女の乳房だ。
それを監督の舌で転がされている。
唾液で濡れる乳首。
「美味い美味い、乳首勃ってきたぞ、ほんまに寝とんのか?彼氏に舐められてる思っとんのか?全部ワシや、今からマンコも舐めたるで〜」
両足を持ち、膝を立てる。
M字に開いたらスカートを捲り、薄く毛の生えた彼女のオマンコ。
この前は自分が舐めていた。
あの味を思い出す。
チンポの先から迸る我慢汁でパンツが濡れている。
痛くなってきた。
ジュルジュルと卑猥な音を立てて頭を左右に振りながらマン汁を吸っている。
ゴツゴツした指で手マンし、ナカを掻き回す。
僕達は監督のやり方を見て盗もうとすらしてる。
セックスってこうやってするのか、と。
AVとかも観たことはあるけどあまりちゃんとしたやり方はわかっていなかった。
まるで無修正を観ているかのような。
今すぐにでも自分のを扱きたい。
それを我慢させられているこの状況。
「ほら、トロトロなってきたで、よう感じとる証拠や、お前らの時もこないなったか?ようさん濡らしたってから挿れるんやぞ?焦ってまだ慣れとらんのに己優先で挿れて腰振ってなかったか?」
ぐうの音も出ない。
まさしくその通りだったように思う。
挿れてしまえば身体全体に快楽が駆け登り、相手の状態など気にする余裕もなかった。
阿呆みたいに腰を振って快楽に酔いしれていた。
反省すべき点が見えてくる。
「ほんまはこのままナカに沈めたいとこやけど、寝てくれてるからもっと愉しもうやないか」
監督はクンニを終えると口元を拭きながら立ち上がる。
自らベルトを外してどす黒いチンポを外に出してきた。
軽く扱きながら彼女の口元へ近付いていく。
「ほら、今から世話になるチンポや、ようさん舐めて大きしてくれるか?口開けてや〜そうや、ワシが動くから舐めてくれたらええ」
鼻を抓んで口を開けさせチンポを突っ込んだ。
髪を持ち腰を振る。