もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第5章 【同窓会の夜……酔い潰れて目が覚めたら】
お酒が入ってハイテンションになっていたエミは数人のチンポに囲まれてケタケタと笑いながら順番にフェラチオしている。
エミ……どうしちゃったの?
エミは唯一の独身だった。
最近彼氏が出来たって喜んでたのに
無数のチンポをしゃぶり顔射されているなんて。
気を取られていたら告白した同級生の舌がクリトリスを転がしてきた。
「あんっ…」
思わず声を出してしまい、2人を興奮させてしまう。
「こんなん脱いじゃおうや」と上のセーターを脱がされてニットワンピースだけになる。
いつの間にかストッキングもショーツも脱がされていた。
ピチャピチャと音を鳴らしてバキュームクンニ。
左右に頭を振りながら舌先がクリトリスを撫で回す。
同級生の髪を掴んで腰を振ってしまった。
「あ〜可愛い、マキちゃん腰振ってるやん、コレ気持ち良いの?ええよ、好きに擦り付けて?」
「ハァハァ……んんっ……あんっ」
女子が何人残ってて乱交されてるのかわからない。
エミはもう誰かのチンポが挿入ってて対面座位で自らピストンしていた。
「気持ち良い〜!最高〜!」と雄叫びを上げながら絶頂している。
「次、俺オレ」と順番待ちして、今度は四つん這いで後ろからと前はイマラチオされていた。
「イクイク!」と鳴きながら悦んでいる。
私も同級生のクンニに絶えずイかされて声が出る。
もう私もエミも裸にされてオーナーには後ろから乳首を舐めては弄られ同時攻めで快楽地獄に堕ちていた。
「あぁっ!ダメ、またイクっ……イクイク…っ」
「マキちゃん、俺の挿入るよ?ええよな?あの時付き合われへんかったのめっちゃ後悔してるねん、やっと再会出来た、良い思い出にしよな?めっちゃイかしたるから、俺のチンポでイキ狂って?」
「はぁん……ダメ……帰るから…っ」
オーナーが乳首を強く摘んできてくの字になる。
告白相手もズボンから我慢汁タラタラの極太チンポを出してきて私の割れ目に充てがうのだ。
ヌルヌルした膣穴をゆっくり撫で回す。
「欲しいやろ?コレ……めっちゃとろけるで、天国イかしたるから、挿れるな?」
ダメ……もう一度言おうとしたけどぷっくり膨らんだ亀頭を私のオマンコが引きずり込む。
ゆっくりではなく、一気に串刺しにされメキメキと壁を押し退けて突き上げてきた。