もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第6章 【絶倫旦那の射精管理で友達や恩師に協力してもらう】
中学から付き合った人と何度か別れも経て、結局元サヤに収まり、結婚した。
彼は優しいけどちょっとだらしない。
昔はそれが可愛く思えて世話を焼いたりしてたけど、20年以上一緒に居るとそれらは簡単に怒りへと変化していく。
もう空気みたいなもん。
別れる気はないけど、昔ほどべったりはなくなる。
向こうはどう思ってるかわからないけどね。
「あっ……ちょっと、塗ってるってば」
マニキュア乾く前に背後からおっぱい揉んできて、ギンギンに硬くなったアソコお尻に擦り付けてくる。
またか、と溜め息ついちゃうけど
「良いだろ?抜きたい」と言われたらキスに応えちゃう。
学年で一番格好良かったし、かなりライバルは居て苦労したけど夫婦になれてようやく自分のモノに出来た。
浮気クセは昔から。
何度か目を瞑ったけど、他所で子供作ったら離婚だからねって念を押してる。
何だかんだ言っても最後は私に戻って来てくれるから私も手放せない。
許してきたけどこの歳になるとマジで一回り以上下の子に手を出されるのはたまったもんじゃないの。
そりゃピチピチした肌の子が良いだろうけどさ。
私のプライドが許さない。
けど、昔からかなりの絶倫で何度も身体を壊されかけた身としてはほとほと困り果てている。
だから言ってやったの。
浮気しても良いけど、私の知らない女にはいかないで。
私が把握してない女とヤったらマジでチンポちょん切るよって。
タチキリバサミ持ったまま言ったから顔面蒼白してたわ。
ブチ切れたら何するかわかんないって知らしめておかないと。
毎晩5回も6回も相手出来ないのよ。
何でこんなに勃ってんのよって不思議で仕方ない。
すぐに回復するし、出しても出しても硬くなる。
バイアグラ飲んだんじゃない?
「ハァハァ……ねぇ、待って、もう無理……っ」
「これで最後にするから、もうちょっと頑張って?」
ぐったりうつ伏せになる私に容赦なく寝バックで突き上げてくる。
連続イキで声がかれるほど鳴いた。
こんなのが毎晩なんて死ぬ。
「え、本当に良いの?俺がまゆみ達とヤっても」
「話は通してある、皆、昔あんたの事好きだったんだよ、告白とかされたでしょ?絶倫だから相手してくれない?て頼んだら悦んでOKしてくれたよ、大丈夫、ちゃんと合意の上での性行為だから」