無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

童貞だからきっといきなり挿れて下手くそなピストンしてると思う。
でも今の私はそれでさえ即イキしてしまうほど身体は仕上がっていた。


「おぉ、痙攣マンコ！気持ち良い！ヤバい！」


男がそう叫ぶと結合部を皆に覗かれて自ら扱いていた。
我武者羅なだけの己の快楽のみで揺らす腰つき。
胸も強く揉んで痛いはずなのに。
汚い舌で転がされイキ狂う。


「キャハハハ！童貞チンポにもイキまくってるよ、この女！ヤバーイ、回そう、この動画」
「もうナカに出しちゃえばぁ〜？マンコが精子欲しがっているみたいだし〜」
「童貞だから加減わかんないでしょ？出ちゃった時は出ちゃった時だからさ」
「精子まみれのマンコ見たくない？皆で頑張って出して私たちに見せてよ」


「おぉ…！あぁ、イクっ……あっあっ出る…っ」


周りは期待したが気の小さい童貞男は私のお腹の上で射精した。
ホッと胸を撫で下ろした。
次から次へと童貞チンポが挿入るたびに即イキしてしまう。
痙攣してナカから絞り取ろうとするマンコに男たちは悶絶しながら腰を振る。
何処から集めて来たんだよ、皆、本当に童貞？
もう何人目かもわからなくなってきた。
お腹に吐き出されてはもう次が挿入ってる。
精子の池が出来ていた。


「ヒヨんなよ童貞！誰か中出ししたい奴居ないの？ほら、お前最後だからもう抜くな、ナカで出すまでチンポ抜かせないから」


最後の1人を後ろから囲んで結合部を覗き込んだまま、抜かせまいと身体を押さえる。


「あっあっ…ちょっと、そんな事したら…ダメ、イクっ……もうイっちゃう！」
「だからイケって、ナカに出しゃ良いんだよ」
「そんな事したら、妊娠しちゃうんでしょ？勘弁してよ、受験も控えてるし」
「グダグダ言ってないで出せよ！」
「あっあっ…押さないで、無理っ…ひぃっ！」
「出ーせ出せ、お、出た！？良いぞ良いぞ」


ナカに出されてる感覚すらないけど、ぶるっと震えて真っ赤な顔してる男は抜くことも出来ずに間違いなく子宮に向けて放ったのだろう。
抜くとアナルにまで温かい精液らしきものが垂れ落ちる。
そそくさと帰って行く童貞男たち。


「垂れるの勿体ないからフタしとこ」と再び極太ディルドを突っ込まれた私は白目を剥いて腰を揺らし絶頂痙攣していた。
極太ディルドは無惨にもピストンし続ける。









(完)