もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第10章 【衣食住を提供する対価で股を開く少女】
勃起に気付くな、離れろ。
「誰でも毛が生えてくるんだ、成長の証だ、気にするな」
そのうち生理も始まるだろう。
生理用品もネットで見なきゃな。
ホッとしたのか涙を拭いて風呂に入る。
シャワーの音を聞きながら俺はその場で扱いてしまった。
ピンク色した乳首もピンと上向いていた。
しゃぶりてぇ。
美味えだろうなぁ。
あの汚れなき小さなオマンコも舐め回してクリトリス勃起させて痛い痛いと言われても獣みたいにチンポ突っ込んで腰振りてぇ。
血だらけになっても全部舐めてやるよ。
この俺のチンポで処女膜破いて俺色に染めてやりてぇな。
俺だけの、俺専用のマンコだ。
あれだけ懐いてんだ、良いだろう?
衣食住与えてやるから、俺のチンポの射精管理してくれるか?
なんてな。
ダメだ、今でも充分犯罪行為してるってのに。
でも気付いたらロリコンプレイばっか動画を漁ってる。
近親レイプや留守番中の幼女を犯す動画で抜いたりしていた。
こんな性癖が俺の中にあったなんてな。
ユミがお風呂からあがると俺が入る。
早めにあがったつもりだが、事もあろうか、ユミは俺が観ていた動画をパソコンで再生していた。
「おい!何見てる!」
「おじさん、こんなの観てたの?」
「違う違う、何かの間違いだ」
「何か、悪戯されてる子、私と似てるね?」
「そうか?」
「私も……ちゃんと大人になれてるんだよね?」
「ん…?あぁ、そうだよ」
「大人になったら、おじさんどうなるの?一緒に住めなくなる?」
「え…?いや、お前が出ていくなら別々に暮らすだろうけど」
「私、出て行かなくても良い?ずっとおじさんと一緒が良い」
「お前、ずっとってわけにもなぁ〜?まぁ、今すぐ考えなくてもゆっくり決めたら良いよ」
「うん、ありがとう、おじさん大好き」
「はいはい、ありがとよ」
「だから、良いよ……この動画みたいにシても」
「……は?馬鹿言うな、間違いだって言ってるだろ」
「私もね、全然知らないわけじゃないんだよ?そういうこと……おじさんの観てた動画とか他の動画も実はずっと前から私も観てた……おじさん何もシてこないから私から仕掛けてたのに」
なんてこった………俺の言い訳はどうなる?
まだ幼い顔だと思っていたがどうやら違ったようだ。