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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…

第10章 【衣食住を提供する対価で股を開く少女】






おい、マジかよ。
俺をちゃんと見ながらバキュームフェラしてやがる。
このアングルはヤバいぞ。
どんどん硬くなる。
えずくか?
涙目になりながらも一生懸命口の中に入れようと頑張ってる。


「疲れたら手を使え」


手コキも教えて唾も垂らせた。
思っていた以上に気持ち良い。
小さな舌先がチョロチョロ動いて
グッと奥まで入れると喉奥に当たって
キュッと締まるからイキそうになる。
段々と息が上がる俺を見て嬉しそうに笑うんだ。


このまま口内射精するのは勿体ない。
せっかく全裸にさせたんだ。
布団の上で仰向けに寝かせ、足をM字に開かせる。
小さなオマンコが丸見えだ。
だいぶ解してやらねぇと。
俺はなりふり構わず割れ目にしゃぶりついた。
びっくりしたか?
小便垂らすとこだ、舐められてどんな気分だ?
塩っぱいマンコだぜ。
指も一本入れば良い方だな。
狭過ぎる。
クリトリスも皮剥けてねぇ。
無理やり剥かせてしゃぶる。


されるがまま、声も出ないユミは舐め回す俺をただひたすら見ている。
アナルの方まで舐めてやった。
人差し指を入れるとゆっくりでも苦悶の表情を浮かべてる。
必死に我慢しているようだ。
第二関節以上は思わず声が出た。
痛いか?
俺のチンポはこの5倍はあるぞ。
悪いな、俺ももう止まれねぇ。
言ったはずだ。
泣いても終われねぇって。


「止めないで…っ」


泣きべそかいてるくせに自らオマンコ指で広げて懇願してくる。
クリトリスが紅く勃起して舐めやすくなった。


「そのまま広げてろ」


クリトリスを吸引しながら手マンを続けた。
付け根まで挿れて掻き回す。
処女ならこれだけでも痛いだろうよ。
最初は快楽なんて感じない。
ただひたすら痛いだけだ。
倍以上する異物が挿入って突き上げられるんだからな。
裂けるような痛みだろう。
零れ落ちる涙がこめかみを通り染みていく。
これほど落ちぶれた人間の俺だとなぁ、その泣き顔見て抑えきれなくなるくらい興奮するんだよ。
もっともっと泣かしてやりてぇって思うんだ。
俺のチンポで失神させたいってな。


「痛い〜!」


「泣け泣け、もっとでけぇの挿れてやるからよ」


指が二本になったところでのたうち回る。
押さえつけて手マンし続けた。
嫌がりながらコレ何だ?
濡れてきてんじゃねぇか。
勃起クリも四本指で捏ね回す。





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