もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第11章 【憧れの女上司に全てを捧げたのに……】
一瞬だけ意識が飛んでいたかのように思う。
気がついたら私に跨りクンニする奈々美さんのオマンコが目の前にあった。
女のシックスナイン。
周りにはまだ勃起させたままの男たちが私たちを扱きながら見ている。
「すみれ、起きたなら舐めて…クンニでイかせて?」
奈々美さんにそう言われて焚き付けられた。
本当は私、コレがシたかった。
私のクンニでイク奈々美さんの顔を誰にも見せたくないのに。
今は男たちが四方八方から見ている。
男たちのリクエスト通り、奈々美さんと貝合わせ。
パイパン同士の貝合わせは想像を絶する快楽がやって来る。
オマンコ同士のキスだ。
厭らしく腰をくねらせ一緒にイクの。
「すみれ……すみれのクリトリス当たってるの、凄い…すみれイクぅ!一緒にイこう?」
「はい、私もイっちゃう、あっあっ…奈々美さんイク…イクイク…っ」
互いの愛液をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて震えながら絶頂する。
それを見て男たちの興奮は最高潮へ。
ぐったりする私たちを四つん這いにさせ、上も下も一気に突き上げてきた。
拒絶なんてする余裕ない。
寧ろ欲しくて欲しくて堪らなくなっている。
奈々美さんの見ている前でデカチンに震え上がり自ら腰を振っていた。
そうよ、すみれ、生身のチンポもたまにはシェアしましょ?
男に開発してもらってこそ私たちのセックスの質も上がるの。
デカチンで遅漏なチンポに犯されてるつもり?
違うでしょ?
そう、自分で咥えてナカに挿れて一番最奥で出して欲しいって思ってるわよね?
ナマのチンポで子宮目掛けて出してもらいなさい。
そのセックス忘れられなくなるわよ。
どんなセックスで上書きしようとしても結局こいつらのチンポに戻って来てしまうの。
どんどんイキなさい。
この味を教えたかったの。
「ほらもっと腰振れよ、ナカで出しちまうぞ?」
「キツキツマンコに出してやろうか!」
「奈々美のマンコにも出そうか?」
「「お願いします、ナカに…ナカに出してぇ…っ」」
「ギャハハハ!ナカ出しして良いってよ!」
「おらおら、最高のマンコに出してやるよ!」
「あぁ、もう出そう、ヤバいヤバい!出る出る!」
「次、俺!俺!うひょ〜良いマンコ!」
白い濁液がドロッとアナルの方まで垂れ落ちたマンコを引くつかせ次のチンポを待ち侘びる私たち……
(完)