もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第12章 【近親相姦と先生と早熟過ぎた果実と……】
「ちょ、なに?」
あぁ、また見てしまった。
なるべく顔だけを見て……って、何で私の手をアソコに持ってくんだよー!
「ハイ、触って良いよ」
「はぁ!?何言ってんの?」
「ていうか、触って?姉貴も流石にもう興味あるだろ?」
「ちょ、やめてよ」
「ちゃんと洗ったよ、ほら」
「そういうことじゃなくて…っ」
私の手を広げて握らせてきた。
弟に動かされてペニスを上下する。
先っぽから溢れてきた体液も指に絡まされて。
全裸の弟、手コキしてる私。
どんどん硬くなってくるのがわかる。
血管まで浮き出てすぐに勃起した。
自分で触るより気持ち良いって息が乱れてきてる。
洗面台の鏡に2人映っているよ。
「い、いつまでしてるのよ」
「出るまで……良い?」
「出るって……精液?」
「そう、射精するまで良いだろ?出さないと辛い」
「な、なんで私が……」
「あぁ……気持ち良い、もっと強く擦って?」
いつもムカつく弟だけど、この時だけは、男に見えた。
普通に成長してて、まだ手垢のついていない綺麗なペニスに私は濡れていた。
どうしよう、部屋に戻ってすぐにでもオナニーしたい。
この感触を覚えたまま絶頂したい。
秒でイケそう。
射精する瞬間も……ちゃんと目に焼き付けよう。
「ハァハァ……姉貴、マジ気持ち良い……」
「イキそう…?」
「ん……まだもう少し」
私は早く見たくなった。
弟がどんな射精するのかを。
触ってるだけじゃダメなのかな?
亀頭をキュッと強めに絞るように扱くと
天を仰いで声を上げる。
トロンとした弟の顔を見ながら、自ら手を動かしていた。
エッチな動画の見様見真似だけど、満足してくれていることにホッとしながら。
少し疲れてきた腕を気遣ってくれたのか。
「姉貴、チンポに唾垂らして?」
え…?何て言った?
弟の口からチ◯ポって出てきてフリーズしてしまう。
「早く」と急かされ仕方なく唾をトロリと垂らした。
竿に垂れた唾を手で伸ばしながら手コキすると弟も喘ぐし、扱いている私も堪らなくなってきた。
見様見真似……この後どうするんだっけ?
そうだ、あの動画が正しければ……
「あっあっ…姉貴、マジ?してくれんの?」
「ん……下手だと思うけど」