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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…

第12章 【近親相姦と先生と早熟過ぎた果実と……】






先生は玩具を手に取る。
ギョッとしたが、スイッチを押してバイブを確かめているようだ。


「これは当分没収だな、それに内申点も下がるぞ、覚悟しておきなさい」


「……はい」


「まぁ、全部見なかった事にしてあげれなくもないが…」


「え、本当ですか!?ありがとうございます!もう二度としません、持ってきません」


「どういう意味かわかってるのかね?」


「えっと……はい」


安易に返事をしてしまい後悔している。
普段から怖い先生で有名だ。
生徒には一段と厳しい。
呼び出されたら終わり、とまで。
だから従う他なかった。
長机の上に座って足をM字に開く。
椅子に座る先生によく見えるように指でオマンコを広げて。


先生の太い指が膣口をなぞる。


「この玩具でこんなに濡らしたのか?」


「はい……」


「さっきから勝手にバイブが動いているが、やはり誰かが遠隔操作しているな?彼氏か?」


咄嗟にそうだと答えれば良いものの首を横に振ってしまい、嘘を付くと後々怖いのも知っているので正直に叔父だと言った。
家族でそんな事をしているのかと呆れた様子で。
もうじき居なくなるからそれまで自分が我慢すれば良いとも思っていた。


「よく見せなさい、そしたらその叔父とやらと性行為はしてるね?正直に答えないと内申点は下がるばかりだぞ」


先生にまで何もかも言わないといけないの?
躊躇しているとそれが答えとなり、先生の指がオマンコに挿入ってきた。


「ココに叔父のが何度も挿入ったんだなぁ?緒方はそんな扱いを受けてるのかね?いつからだ?」


ナカをぐるぐると掻き混ぜてくる。
叔父さんとは違う手マンに疼いてしまうのは、そんな身体にされてしまったからだ。
少し物足りなくて腰を動かしてしまう。


「コラ、まだ広げていなさい」


オマンコを広げたままにするよう指示してきて、先生は私にクンニしてきた。
何度も執拗に舐め回しイってしまうと、興奮して荒い鼻息がクリトリスに当たる。
いつの間にか先生の頭を掴んでオマンコを顔面に擦り付けている。


「ハァハァ…先生……良いぃ…っ」


「こんなこともされてたんだな?すんなり受け入れてるじゃないか」


「あっあっあっ……イクっ…イクっ」


「もう良いな?大人しくしてれば内申点も大目に見よう」







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