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12歳年下の彼に溺愛される話

第7章 12歳年下の彼に看病される話


「あぅっ、ああっ、あ゛んっ
んあぁあっ、ダメッ、んんっ
そんな…終わったばっかりなのにッ
激し…く…しちゃっ、アぁあっ…」

『すいません…ッ、巴さん…
でも…腰…止められなくて…ッ
もっと、…僕で…気持ち良くなって、
イっちゃう…巴さんが…見たい…ッ』

ジュポッジュボッ…と長い
ストロークで抜き差しをされてしまって。
繋がって居る場所から愛液と
精液の混じり合った液体が溢れて
巴のお尻の方へと広がって行く。

「んああああっ、あっ、ああ
あああっ、んぁああッ!!」

それから…何回…ぐらい…
イッた…のかも…分からないけど…。

気が付いたら、そのまま
寝てしまって居たみたいで。

『目、覚めましたか?巴さん…、
あの、身体は…大丈夫…ですか?』

「……あっ…え?…えっ?…」

今…自分が置かれてる状況が
頭が少しだけしゃっきりとしていて。

自分にも…あれが…
夢じゃなかったのかと思って…
ハッと…してしまったのだが。

「えっ?ええっ?…何でッ…?」

『何で?何でって…何の事ですか…?』

「んっ、んんっ…何でッ、
港斗…君の、おチンチン…私の
中に…挿いちゃって…る…の?…」

今…自分が…彼と…
繋がり合ってると言う
その状況に何でなってるのかが
自分の記憶が曖昧で…
それも…ただ…
セックスしてるだけじゃなくて。

自分の…中で…感じる…感覚は…、
彼は…コンドーム…を着けてないのは…。

ヌルヌルと…中が滑る…感覚で
巴にも…理解が…出来たのだが…。

『ええ…、巴さんの…中に…
僕の生チンポがズッポリ…、
奥まで、挿いちゃってますよ…ホラ』

ジュブジュブと…
腰を打ちつけて来られて
中チンポに膣の中を擦られて、
一気に快感が…身体の奥から
押し寄せて来るのを感じる。

「んあああっ、んんっ…、
え?え?な、なッ、何で…?
どうして…えっち…してる…の…?
あれ…夢じゃ…、無かったの…ああっんッ」

『あ~、夢だと思ってたから。
生チンポで、中出ししても良いって
僕に言っちゃたんですか?巴さん…』

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