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素敵な飼い主様

第7章 戻れない

***




「あああぁぁっ!!椎名・・・ッ」



「紫苑っ紫苑っ!嬉しいよ、もう一度君を抱けて、名前を呼んでくれて・・・っ!!」




結局、





あたしは、弱い。




「んぁっもっと、もっと!!忘れさせてぇ・・・!」



クイッと、あたしが一番感じる場所に指を動かす。



「あぁ・・っ変に、なっちゃうぅっ!!」



「紫苑っ、壊れて!俺で壊れて!」



「アァァッ!!ハァっンァァッ
椎名・・・っイク!!」



グチュグチュズブッ





これ以上速くできないってくらい、ものすごい速さでピストンされる。



そのたび、あたしの愛液があふれ出る。




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