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12歳年下の彼とクリスマスする話

第2章 やっぱり…いつも通りの土曜日


「んんっ…待って…、
み、港斗君、こ、ここで…?」

『ここで…じゃ…ダメですか?』

キッチンの…作業するスペースに
手をつく様にと言われて、
後ろに居る彼に背を向ける恰好になる。

ちゅう…と項に港斗が吸い付いて来て。
巴の服の上から、おっぱいを
揉まれて…しまって、着ている
ニットの上から…グイっと…
こっちのブラのカップに手を入れて来て。

服を着たままでカップだけ下げられて、
ニットと…肌着の下で、おっぱいを
開放されてしまった。

ニットの上から…指で
おっぱいを彼の手が探って来て。

上からおっぱいの先端の突起が
擦られて刺激されて硬くなって来ると。
ニット越しでも…
場所が丸わかりになると。

スリスリと指先で、
硬くなって来て居る先端を
彼に擦られてしまって。

「あっ、んんっ…やぁ…先…ダメッ…」

おっぱいの先の突起が、
布に擦られる感触と
彼の指に擦られる2種類の
感触を感じて、アソコをジンジンと
疼かせて潤わせて来る。

『ここ……、直接の方が良いですか?』

彼の手が…ニットを上に
捲りあげてしまって。
おっぱいをさらけ出してしまう。

きゅっと摘まんだ胸の先の突起と
乳しぼりをするみたいにして
彼の指先で扱かれてしまって。
ビクビクっと巴の身体が跳ねた。

「んあぁあ…、ンッ、先…の所…
扱いちゃ…や…ああぁん…ッ、アンッ」

後ろからアソコにショーツの上から
ゴリゴリと硬く勃起したペニスを
彼が押し付けて、擦り付けて来て。

アソコをペニスで擦りながら、
巴も胸の先の突起を
クリクリと弄って来る。
きゅっと摘まんで突起を固定したままで
スリスリと…上の面を指で擦られれば
何とも言えない程の甘い痺れが
胸の先端から乳房に広がって行く。

「ふあぁ…、あ、ああ…ンんッ」

『巴さん…先の所
こうされるの好きですもんね…』

「あっ…、ああんっ、あん…
それ…ダメッ…
気持ちい…いから…ダメッ」

『気持ち良過ぎちゃうから
ダメって言われて、
やめる男居ませんよ?』

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