無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

って…挟んでから思ったけど。
これ…動けない…気がする。
挟んだままで力を
入れたり緩めたりとかは出来るけど。
先を…チロチロって…するぐらいしか…。

両手をおっぱいを支えるのに
使ってしまうから、
かなり…６９パイズリは動きが
制限されまくってしまう。

「んあぁあっ…ンッ…あぁ…ッ」

彼の舌が…クリトリスを捉えて来て。
彼も…自分の指に
イチゴのローションを
付けているみたいで、
ヌルヌルの指が中に入って来る。

そんな事をされてしまったら
こっちからサービスなんて、
そんなに…大して…してられなくて。
彼の上に乗ったままで、
喘がされるままになってしまって居て。

「あっ、ぁあ、んっはぁ、
あぁ、んはぁああ――ぁん！」

彼にまたイカされてしまって居て、
彼の身体の上で、巴が
ぐったりと脱力していると。

『巴さん…大丈夫ですか？』

彼に助けてもらいながら
体を起こされて
ベッドの上に横にさせられると、
彼がゴソゴソと…ゴムを
着けている気配を…感じて。

『ゴム…着けましたから、
このまま…、続き…しましょうか…』

「うん…、港斗君…中…来て…？」

『巴さん…、もう一つ…
お願いしたい事が…ッ！』

と…えっちな下着姿の
私にお願いしたい事…があると
彼が真剣な顔をして言って来るから
一体どんな…お願いなのかと…
一瞬身構えてしまったのだけど…。

『あの…ダメ…ですか？』

「いや…恥ずかしいのは…
恥ずかしい…けど…、そ、その…
だ…、ダメじゃないけど…」

ドキドキと…彼のそのお願いに
自分の心臓がさっきからやかましい。

そっと…巴が自分の大陰唇に指を添えて
ぱかっ…と…大陰唇を開いて、
アソコが丸見えになる…様に
彼の方に…広げて見せて…。

恥ずかしそうにしながらも…、
リクエストに応えて貰って。
広げて貰った膣口に…
港斗が自分の亀頭を合わせる。

ズズズ……ズッ…と
中にペニスが…飲み込まれて行って。

今度はアソコを広げるんじゃなくて、
自分に膝の下に手を入れて
足を支えて広げて欲しいと言われて。

「……んっ、こ…こう？」

言われたままにそうすると、
アソコが天井を向く体勢になって。