12歳年下の彼とクリスマスする話
第3章 12月3日の日曜日
僕は…夢を見てるんだろうか…??
日曜日の朝…目を醒ますと…。
巴さんが…
僕のチンポを…しゃぶりながら…、
自分で自分のアソコを…弄って…、
慰めてる……なんて事…あるだろうか?
起きてると…思ってたけど
…こっちが夢か…。
随分と…リアルで…生々しい夢だ…。
自分のチンポに絡みつく…
巴さんの唾液の
ヌルヌルした感じと。
口の中と舌の温かさを…感じる。
よしよしと…無意識に…
自分のペニスに
奉仕をしている巴の頭を
港斗が撫でて居て。
『巴さん…下着の上からじゃなくて…
直接…、クリトリス…自分で弄って?』
夢なんだから…こんなお願いを
してしまっても…、この僕の夢の中の
巴さんなら…恥ずかしがりながらも
そうしてくれるかも知れないと…。
ビクッと…、港斗のペニスを
口に含んだままで巴の肩が跳ねた。
下着の上から…
アソコを擦って居た手を
自分の…下着の中へと…
ゆっくりとぺニスを
しゃぶりながら…手を移動させて。
『手で…そのまま、自分の
アソコ…擦ってみて…くれませんか?』
巴が…下着の下に忍ばせた手で
自分の陰列を擦ると。
下着の中に手を入れているので
そうしてる所は見えないが。
クチュッ…クチュ…っと巴が
自分の陰列を下着の下で擦る度に
愛液が…溢れさせて音を立てていた。
『じゃあ…その…自分の愛液で
濡れた指で…クリトリス…弄って?』
「………、んッ…、ん、
んふ…ッ、んぐ
…ぅんん゛んん――ッ!!」
自分のペニスの先端から…
先走りが零れて
来ているのを感じる。
巴が自分で自分の
クリトリスを弄りながら
悶える姿を見ながら。
亀頭を…押し込んで擦り付けると。
湧き出る程の…
唾液にペニスを包まれる。
ビクッビクッと…巴が…身体を
自分のクリトリスを弄りながら
震わせていて。
もうそろそろ、絶頂を…迎えそうに
なって居る気配を…感じる。
『巴さん…、……ッ、ハァ、…
僕も、…イキ…そう…ですッ』
「んンん゛ぅ、…ンんッ!!
んぅ、ふ、んんむ…、
んんん゛ンんッ!!」
自分の喉の奥…に勢い良く
精液を吐き出されて、その
余りの勢いの良さに巴は
自分の口の中で彼の絶頂を
受け止めきれずむせ込んでしまって。