テキストサイズ

VOICE

第29章 エッチ、エッチ、エッロ♡


琥珀「もっとぉ…激しくッ…突いてぇ…
僕も我慢してたのぉ…」

黒曜「分かってる…いっぱい愛し合おう…」

琥珀「ずっと繋がってたいよぉ…」

黒曜「はぁぁぁぁ…気持ちいい…
腰の動きがッ…止まらない…ッ」

琥珀「止めないでぇッ!!」

黒曜「あっ、琥珀さんは…ッ…
腰を動かしちゃ…だめッ…だよッ…」

琥珀「だってぇ…動いちゃうんだもんッ」

黒曜「はぁ、はぁ、はぁ、」

琥珀「あんッ…あんッ…あんッ…」

 部屋には喘ぐ声だけが響き…

琥珀「イクッ…イクッ…イッちゃうよぉ…」

黒曜「琥珀さんッ…エッロッ…俺も…」

 ふたりは1週間分の体力を消費し
同時に果て…


琥珀「ど、どうしよう…」

黒曜「もう、逃がしませんよ…?」

 琥珀は我に返り、また緊張…
黒曜の、おねだりが、まだまだ続く…
                 【完】

ストーリーメニュー

TOPTOPへ