VOICE
第16章 お仕置きプレイ
湊「琥珀さんと、お兄ちゃんじゃ…」
桃「物足りないのぉ…ッ」
桃は自ら腰を振り…盛っていた…
湊「まるで狗だな…」
湊は桃を支配下に置いて…
優越感に浸っていた…
桃「もっとぉ…罵ってぇ…」
湊「そんなに、よがって…厭らしい…」
桃「桃ちゃんは…厭らしいのぉ…」
湊「じゃあ、
桃の、おまんこに、ご褒美をやろう…」
湊はディルトを桃の、おまんこに…
ディルトを出し入れ…
桃「いやぁんッ…ディルトは…ダメぇ…
湊のぉ…おちんちんがぁ…欲しいのぉ…」
湊「桃…太ももまで…
厭らしい液が垂れてるよ…可愛いなぁ…」
湊は遠隔スイッチを入れた…
桃「あッ…あんッ…あんッ…」
桃はガクガクッ…と腰を浮かせ
震わせ…地べたへ倒れ混む…