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デンマ責め

第1章 サクラちゃんのおまんこをデンマに押し付ける

「いやぁぁほどいてぇぇ--ご主人様~~」

木の湿った臭いと海水が濁った臭いが混ざるジメジメした、この部屋…中央にて
赤い縄で手首を縛られ天井にぶら下がっている、サクラのちっパイは手を上げさせられてるためクリクリ乳首だけピーンっとなっている。
 「ふんっ…お前にプレゼントだ…」

っとデンマが2つついた三角木材をおまんこの下に設置

 「楽になっただろう…」

「えっなに、来ないで…」

貴女がサクラの前に股がり…
 
 「なんだ、この乳首は…」ギリッ…

「あ"うっ…」
ギリッ…ギリギリッ…

歯をギシギシ動かし…吸う…
 「嚙みちぎりてぇ…」

サクラの乳首は…嚙みちぎれそうな乳首をしていた‥.。


「いたい…ッ、、痛いですっご主人様…」

「そうか、痛いか…
なら、、痛みを無くしてやろう…」

貴女は、サクラのおまんこの下についてるデンマと…サクラのアナルの下に付いているデンマのスイッチをonした。

「あ"っ…」

ジュルジュルジュル………

「イ"ヤっ!」っとサクラが反射的に上に上がろうとしたが…
ご主人様は、太ももを押さえつけ阻止した。

「う"っぅぅ…う"っぅぅ…」

ジュルジュルジュル…ジュルジュルジュル…

    
  「そうだ…ずっと座ってろ。」さてと…

「えっ…ご主人様…どこに行くのですか、、」

ご主人様は木馬から降りようとして入る、、。

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