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デンマ責め

第1章 サクラちゃんのおまんこをデンマに押し付ける

貴女は銀色の先が丸くて細長い器具を持ってきた…

 「股を広げろっ」
ズルッとまた、M字に開かされ…

ヒヤッ…

中に入れられ…上下に拡げさせられたり…左右に拡げさせられたり…

何より…
上下にやられる時…舟状窩と呼ばれる所が引っ張られ…
気持ちいい…

 ジョロロロロロ…

「いやだっッッ…」
  
 「これバイブにもなるんだぜ、、流してみるか。」

あっなッなにこれッ…だめっ、、これッ、、
だめ、、おかしくなるッ、、だってッッ
中にある…潮の溜まり所に刺激がッ、、、、

ブシャャャャヤヤ♡
 
 くぱっ♡、、くぱっ♡…。

ジョロロッ!…、、

オシッコと潮が、、出た。

「もうっ、、ダメですッ…ご主人様…。わ、、たし…だめですぅぅっ。」

 「そろそろ入りそうだな…」

胴体を持ち上げ、サクラをバイブの上に乗せる、、
重力をかけられ…

 グニョッ♡っ…。
「ア"ぅ…」

 グニョッ♡っ…びよん~♡♡ッと持ち上げると伸びる厭らしい汁、、
グニョッ♡「ア"ぅ…」ネバァ~♡♡ッ グニョッ♡「ア"ぅ…」びよん~♡♡ッグニョッ♡「ア"ぅ…」ネバァ~♡♡ッ  

グニョッ♡ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ…「アァァァッ♡」
時計回りにゴリゴリゴリゴリ…ッとサクラを動かす。
引き裂けそうな膣が厭らしい刺激を与える…
ピタッとおまんこに収まるバイブが刺激するっ…
スポットに刺激がイクように自分で前に重心をかけてしまうっ…あっくるっ…くるっ…
「イキますっ…」
カチャ、、カチャ。
とバイブが止まる。
「えっ…」
「ご、、しゅじんさま…」うりゅっ…。

突然、刺激が絶たれて…サクラは興奮が収まらない。

貴女は指にイボイボサックを付ける…。

少し膝を持ち上げて…ニュチョ♡ッとバイブがサクラのおまんこで覆い被され、、

 「を~意図も簡単に吸い込んだなw。」

カチャ、、カチャ。

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